中地区主催「ギネスに挑め!よくとぶ紙ヒコーキをとばそう!」が、12月4日(日)13時半より、高知市保健福祉センターにて開催されました。
【参加者:子ども15人、おとな10人 他:講師2人、スタッフ2人】
講師は、紙ヒコーキにはまって、いろんな種類の紙ヒコーキを600機以上作ったという、小学3年生の大塚煌くん。
こうくんは、夏休みに、紙ヒコーキの滞空時間のギネス記録をもつ戸田拓夫さんに会い行くなどして、紙ヒコーキを自由研究にしたそうです。
この日はまず、こうくんの紙ヒコーキの自由研究のプレゼンから始まりました。
【戻ってくる紙ヒコーキ】の実演もしてくれました。
投げた紙ヒコーキが戻ってきて、こうくんがキャッチしたときは、どよめきと歓声と拍手がおこりました✨
そのあとは、【戻ってくる紙ヒコーキ】を、こうくん先生のレクチャーを受けながら折りました!
さあ、果たして、本当にもどってくるかな!?
みんな、思い思いに投げてみて、全然違う方向に行ってしまう人、すぐ落下してしまった人、遠くまで飛んだ人、、、おとなも子どもも、どうしたら飛ぶだろう、と真剣そのもの!
みんな、少しずつコツを得て、こうくんの言っていた【折り方】【投げ方】【調整の仕方】を工夫しながら、中には戻ってきてキャッチできた人もいましたね!
次は、紙ヒコーキの飛行距離のギネス記録を出した【スザンヌ】という紙ヒコーキを折りました!
そして、紙ヒコーキ大会のはじまり!!
スタートラインから、1人ずつ投げて、メジャーで計測、記録をとります。
上位3人には豪華商品✨
結果発表、表彰式と盛り上がり、大盛況のうちにイベント終了となりました✨
またやってほしい、というお声も頂いたり、ちいさい人からおとなまでみんなが楽しめた企画でした❤️
参加してくださったみなさん、ありがとうございました❤️
ゆうこぴょん