11/8(水)、人形劇団ひとみ座『大江戸人形喜劇 弥次さん喜多さんトンちんカン珍道中』、無事終了しました。
通常の舞台鑑賞例会とは違う特別公演で、この機会を捉えて初めて舞台鑑賞をする親子もいたようですし、高知市こども劇場の会員にも、家族や友人とともに参加する方も多くいました。
舞台は、鳴り物もあり賑やかに進み、場面もどんどんと変わっていって、笑いあり、涙ありの人情味あふれるものでした。4歳から入場できたので、その差80歳くらい⁈世代ごとにツボが違うのか、少しずれて笑いが起こるなど、それぞれが楽しんでいる様子が伺えました。
人形劇団ひとみ座と高知市こども劇場が手をつなぎあって行った特別公演、最後に記念写真も撮りました。
楽しかったよ!また来てね!
(タケ)