デザインはかわぞえうどうさん。
KKG国の3人?が高知市こども劇場の新しい顔です。よろしくね!
高知市こども劇場公式Twitter(@KKG5o)は、2020年9月1日から始まりました。毎朝8時にミルくんがつぶやいています。ヤイロばあさんやラビーもたまにつぶやくかも!?
高知市こども劇場会員情報紙『げきじょうつうしん』にて、マンガ『KKG国ストーリー』連載中!(HPでも見られます)
KKG国の王子。愛称はミルくん。平和なKKG国の王子に生まれ、毎日同じルーティンの生活を送っていたが・・・実は好奇心旺盛。
ドキドキ、ワクワクを求めて旅に出ることに!
未来から来たウサギ。ぴょーんと飛んだら時空を超えてしまうというびっくりな能力の持ち主。楽天的な性格で、細かいことはあまり気にしていない。歌ったり、踊ったり、楽器を演奏したり、心のまま表現することが大好き。
推定年齢百歳以上。平和な日常で王子のお世話係に徹しているが、実はKKG国の知恵袋。すっかり忘れていることもあるけれど、いざというときにはとても頼りになる存在。なはず・・・。ふいにバリバリの土佐弁になることも。
NAKA・KITA・MINAMI・NISHIの四つの街から出来た国。現在300人余りの国民が暮らしている。
ラビーはいったいどこから来たのか?
王子たちがこれからどんな行動をとるのか?
高知市こども劇場のパラレルストーリー?お楽しみに~
いつかの時代のどこかの世界、KKG国の物語。
国民たちは、朝起きて、働いて、食べて、寝る。特に不満もなさそうだ。特に疑問もなさそうだ。
だけど王子はなんだかちょっと物足りない… なぜってみんな、いつも同じ表情だったから。
そんな時、王子は歌とおどりでみんなを笑顔にする旅のウサギ、ラビーと出会います。
湧き上がってくるドキドキとワクワク!!
この気持ちはなんだろう⁉︎
『僕、KKG国の人たちを笑顔にしたい!そしたらもっと素敵な国になると思うんだ!』
こうして王子は、ドキドキワクワクのタネをさがすべく、お世話係のヤイロばあさんとラビーとともに探求の旅に出発したのでした。
マンガ『KKG国ストーリー』はこちら!